ボクチンの慢性感染症もようやく根治に近づいた模様。結局は人間様の急性副鼻腔炎などに使用する抗生物質、エリスロマイシン系のクラリス錠を長期連用することでほぼ根治に近づいた模様。 これまでも様々に抗生物質を変えてきたが、長期連用しやすいエリスロマイシン系の抗生物質が、ボクチンには目立った副作用もなく、根治できそうな気配。 折々に続いていた、口腔内からのやや悪臭を伴った化膿性の分泌物も完全に止まって一ヶ月以上になる。 念のため、まだしばらくは続けさせようと思っている。
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